人間は 人として 生きていく いかなければいけない
** 講座 **
先日、講座を開きました。20名ほどの「子どもを持つ親」さんばかりです。
会場へは開始の30分ほど前に到着し、アロマをたいてヒーリング音楽をながす。
次第に皆様がお集まりになり、和やかに講座が始まりました。
ここでいつも、私の悪い癖が・・・
講座内容をいつもプラン建てて行くのですが、程なくして、ノープランに(笑)
テーマの根底は変わらずに、用意した資料を使わずに、会場の雰囲気でどんどん変更です。
いつもながら、(またやっちゃった!)となるのですが、次の瞬間には
(大丈夫!なんくるないさ!上等上等!)と
ポジティブに考えてしまいます。
講座も定刻で修了し、次の講座までの時間がお茶会となっておりました。
コーヒーを頂きながら、多くの親さんと歓談。
「素敵なお話、ありがとうございます。」
「親として、父親として胸をはっていこうとおもいます。」
「ずっと、私は母親失格だと思って自分を許す事ができなかったけど、今は母親なんだと暖かい思いがこみ上げてきて・・・」
中には、泣きながら
「ありがとうございます。ありがとうございます。お話を聞いて、やっと自信がもてました。
子どもと共に成長していけばいいんだって言われて、子どもより優れていなきゃいけないんだなんて考えなくなりました。」
そう、お話してくださる親さんもいらっしゃり、今回の講座もなんとか成功でしょうと胸をなで下ろしています。
いつも、このような講座講師をする時に
「こんな話でいいかな。本当に知りたい事はなんだろ。足りないモノは???」
と、不安になります。
また、終了後には
「あ~あの言葉を使えばよかった。。。。」
と、後悔も生まれます。
クライアントとしての親さん方が求めているものはいったいなんだろう。
私の言葉に何を見いだそうとしているのだろう。
私は自信をもって話せるのだろうか。
どんなにも、世界が変わっても
どんなにも、時が過ぎても
人間は 人として 生きていく いかなければいけない
いつか
自分にこれ以上ない自信が生まれたとき
私は
なにを
感じて話す事になるのだろう
これも私の悪い癖。
しばらく放心と考える。
今回見えたのは、ぬけるような青空と木々の緑
我が子の寝息・・・お昼寝中
だれだって自分に自信がなくなるときもあります。
とことん追い詰められて苦しくもなります。
泣くことさえ出来ないくらいに・・・
でも
時は経っていきます
今日はがんばった
よくやったよ
明日は明日でがんばろう
本当に良いことは
きっと
毎日をそれなりにがんばった人に
起こるんだって考える
だって
毎日、精一杯がんばったら
疲れてしまう
なにも良いことが起こらないと
運命を
自分を
周りを恨んでしまう
だから
そ・れ・な・り
それなりでいいよ
もうすぐ暑い暑い夏がくるよ
今日は友人がアドリア海から帰ってくる
向こうはどんな景色なんだろう
お土産話に花を咲かせながら
それなりに
行った気になろう
だって
その方が楽しいでしょ
上手くいかなくても
自分を責めないでいて
少し
立ち止まって
身なりを整えて
また
歩き始めればいいじゃない
そう
あなたらしく

