「起業する」と、どういう事なのでしょうか。
** 向き合うべきこと **
「起業する」と、どういう事なのでしょうか。
ただ単に、(自分の好きな仕事をビジネスにしたい)という事でしょうか。
(自分が経営者だったら楽だから)という事でしょうか。
当然に(儲けたい、お金が欲しい)といのもあるでしょう。
素敵ですよね。自分が思い描いているビジョンを仕事にして心も生活も豊かになる。
あなたの思い描くビジネスを実現させるには「夢」だけでは無理なのです。
なかには、様々なラッキー要素が集まり、「苦労しないで独立起業」という方もいらっしゃるかもしれません。でもね、それはごく一部の人達なのです。何もない空間にあなたは、自分が立つための大地をつくらなくてはいけません。
生きて行くために必要な物を全て、自ら生み出さなくてはいけません。
すでに用意されているのなら、その世界を「しあわせ」で満たさなくてはなりません。
そしてその世界を維持しなくてはいけません。
少しの雨や風で吹き飛ばされてしまい、世界が無くなるようではいけないのです。
あなたの「起業」を「成功」させるのなら、まずはアナタ自身と現実に「向き合う事」が必要なのです。
もしあなたが自由の身で、何にも束縛されないでいて「これがやりたい!」と強い意志があるのなら、行動の起こすべきです。
社会リサーチのために様々なセミナーや勉強会に参加して、積極的に意見を求めましょう。
いろんな壁にぶち当たるでしょう。でもそれを、軽やかに飛び越えて行けるように「自分に絶対的な自信」を持ちましょう。
そして、あなたは自分に足りないものは何か、必要なものは何かを見つけるでしょう。
その為にはどんな労力も惜しんではいけません。自分に甘んじてもいけません。つまりは「覚悟」なのです。
それらを掴んだあなたは「輝く女性起業家」になれるでしょう。
家族。旦那様や子ども達。「家庭」という現場のなかで「これがやりたい!」という強い意志があるのなら、家庭に犠牲が出ないようにする事を考えましょう。
「ママが働くということ」はどういう事なのか。もし、旦那様の収入のみで「家庭運営」をしているだけなら、一度、外にでて仕事をしてみてください。パートでもアルバイトでも正社員でも委託職員でも派遣でも何でも良いのです。
そこで起こりうる問題をすべて解決することが、アナタの起業への準備段階なのではないでしょうか。
私の友人達には「起業」をし憧れの「女社長」になった方がいらっしゃいますが、その極端性は明らかなのです。
A友人は「起業」した数年後には離婚をしてしまいました。理由は家族を「かえりみないこと」でした。ご主人も会社員の家庭でした。幼子が一人、いつもおばあちゃんに預けられていました。しかし、いつのまにか夫婦二人がお互いのライフスタイルを優先してしまいました。
結果、離婚。未だに子どもさんはおばあちゃんが育てています。
B友人は様々なパートを経験し小さな花屋を開業しました。立派な「起業」です。
子どもさんは二人。旦那様は会社員。お休みの日は奥さんの花屋をお手伝いしています。
決して儲かっているとはいいきれないのですが「輝く女社長」です。笑顔がきらきらしています。
そして、私。ちゃんと「家庭運営」をしています。
「向き合う事」は現実なのです。あなたが直面している事柄をすべてクリアにしてこそ初めてスタートが切れるのです。
家族・家庭・旦那様・子ども達
保育所や幼稚園、小学校、中学校、高校・・・様々な環境。
「女」として「母」として、社会的立場での「女性」として(自立)が必要なのです。
自分自身で悩んでいて、なかなか解決できないアナタ!
一歩、踏み出してみませんか?
解決出来る、自分に納得のいく答えがある場所まで、一緒に行きませんか?
それが近いのか遠いのか、それはアナタ次第なのです。
海の彼方に見える 陽炎は 私の夢
船をこぎ出せば 行けるかも
それでも なお 遠のく
海の彼方に見える 陽炎は 私の夢
一歩一歩 陸地を歩いて行けば
その夢のカタチが そこに
青井桂子
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